本を読みたいのに、読めてない…本を読めるようになる方法はありますか?あります!

毎年数百冊本を読む本好きです。ビジネス書から小説、専門外の専門書などさまざまなジャンルを読んでいるんですが、ある時

 

「そんなにたくさん本を読んでますけど、どうやって本を読んでるんですか?」

 

と聞かれた。わたしの周りにいる友人と比べたら本を読んでるかもしれないが、自分自身そんなに多くの本を読んでるつもりはなかった。しかし、友人に聞かれたように、本をたくさん読むことにニーズがあるようだったので、たくさんの本を読むコツを何回かに分けて書いてみたいと思います。

 

今日は、たった一つの仕組みで月最低1冊、いつのまにか読んでしまう方法についてお伝えいたします。

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本を読まずに、メールを読む

月最低1冊読むには、本を読まずにメールを読むという方法です。いきなり何のことかと驚かれるかもしれませんが、「どうやって本を読むんですか?」と聞いてくる人は、大前提として、本を読むことへの優先順位が低いです。

 

そういう人がを読む時間に何をしているのかというと、スマホを触って記事や動画をみたり、LINEでコミュニケーションを取ったり、もしくは、仕事が忙しく、そもそも時間が取れないという状況なのかもしれません。

 

わたし自身も、仕事が忙しい時は、帰り時間に何も考えなくて済むような、例えば音楽を聴いたり、YouTubeなどでバラエティやお笑いをみながら帰ることがよくあります。たとえ、小説でも"本"ときくだけで、どこか頭を使いそうで、意識しないと読めないし、今は文字を読みたくないと思うこともありました。

 

しかし、自分自身を俯瞰してみると、文字を読みたくないわけではなかったのです。というのも、LINEを使うときは、もちろんテキスト情報を読みますし、開くニュースアプリはどれもテキスト情報です。例え、音楽を聴いてたとしても、音楽を聴きながら何か別のアプリを見ています。そして何より、移動中の携帯に入ってくる会社からのメールを読んでいることに気がつきました。

 

もし、メールを読むのと同じように、本が読めたら読めるのではないでしょうか。メールも1通あたり数十秒から長くても4,5分で読めるもののはずです。もし、このメールを読んでる流れで本が読めたら嬉しくないでしょうか。

 

でも、そんなことできるのと、疑問が沸くと思います。そう、できるんです。わたしも最初はこんなサービスあったらいいな…と思っていただけでしたがありました。

 

bungomail.com

 

このブンゴウメールというサービスは、青空文庫の本をメールで届けてくれます。毎月1冊を日割りで届けてくれ、毎日読むと月に1冊、年間で12冊読める計算です。しかも、1通あたりの分量も800〜1000字程度で、3〜5分程度で読めてしまいます。


知らぬ間に教養が身につく

しかも、ブンゴウメールは、あなたへのおすすめというわけではなく、運営側がピックアップして届けてくれます。

どうしてもら本屋などで本を買うと、どうしてもあなたの趣向や興味によったモノを買いがちになりますよね…


でも、ブンゴウメールは運営側のピックアップのため、思いもよらぬ作品と出会うことができるので、あなたの教養が勝手に広がっていきます。色々な作者の文体に触れ、色々な作者の思想に触れると、あなた自身の思考力や文章力にもつながります。

 

また、本を読んでいる人に多いのが、世の中で見聞きする言葉の既視感。どっかで聞いたことあるな…とか、この前見たような…という感覚がよく起こります。ブンゴウメールに届く小説は、どれも教養作品として有名なものが多いので、自然といろいろな文章がストックされ、あなたのアイデアの源にもなっていくのでおすすめです。


しかも、無料。

こんな素敵なサービスにも関わらず、現在はβ版ということで、無料で利用することができます。今まで本を読む習慣がないあなたでも、リスクが全くなく、読書習慣を手に入れることが可能です。

 

電車の待ち時間や、朝のエレベーターホールの待ち時間、ランチがでてくるまでの間など隙間時間でサクッと読めるので、あなたのルーティーンに組み込んでみてはいかがでしょうか。


そして、本を読むときは、一言一句読もうとするのではなく、あなたのペースでいいので、情景を頭の中で描きながらサッと読むのがおすすめです。慣れてない内に一言一句読み切ろうとすると、とてつもない睡魔に襲われます。ではなく、友達のLINEをサッと読むように、小説だからといって気負わずに、楽に読んでみてください。


また、毎日細切れで届くので、前日の内容を忘れた…なんてこともあるかと思います。しかし、そういう時は戻って確認なんかせずに、さっさとその日の分だけを読んじゃいましょう。あなたは出版社の人でも編集者でもないので、覚えて細かく読む必要はありません。

リラックスして読むことが大切です。

まあ、いっかの精神で、ぜひ楽しんでみてください。

ブンゴウメール | 1日3分のメールでムリせず毎月1冊本が読める、忙しいあなたのための読書サポートサービス