本を全然読まない人が、年間100冊本を読む方法


気付いたら毎年100冊、時には200冊ほど本を読んでいます。

ある時友人に、

 

「どうやったら、そんなにたくさん本を読めるのですか?」

 

と聞かれたことがある。わたし自身たくさん読んでるつもりはなかったけれど、友人からしたらかなり読んでる方だという。上には上がいるので、年間365冊(1日あたり一冊も!)読んでいる人がいる中で恐縮だが、もともと本を読むのが苦手だったわたしが年間数百冊読めるようになった方法を伝えたいと思います。

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本をほとんど読めない理由

本を読めないのには3つの理由があります。

本を読むという時間を取っていないこと

例えば、わたしは、会社に普通に勤めている会社員です。

朝7時頃起床し、ドアtoドアで1時間かけ移動し、9時には出社する。お昼休みが1時間取れないこともほとんどで、夜は早くて20時に退社しています。そこから、さらに1時間ほどかけ帰宅し、ご飯をたべ、お風呂に入り、0時前後にはベッドにはいる。これが普段のわたしの生活なのですが、あなたも同じような生活を過ごしているのではないでしょうか。

 

移動時間は携帯を触り、家に着いたらテレビをつけ、気付いたらベッドにいる。このように、本を読む時間を取ろうとしないと、なかなか本は読めません。だからこそ意識的に本を読む時間を取ることを意識してみてください。

 

おすすめは何かをしながら本を読むことです。

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歯を磨きながら本を読む、お風呂に浸かりながら本を読む、トイレで座りながら本を読むなど。そもそも本を読む習慣がない人は、わざわざ読書のための時間を作ることが大変です。だからこそ、普段必ずやってることの中に読書を追加するのです。

 

わたしのおすすめは歯磨きしながら本を読むです。

1日2〜3回はありますし、一回あたりの時間も十数分で済むので、読者慣れしていない人にはかなりおすすめです。まずは、夜寝る前の歯磨きと一緒に読書をしてみてはどうでしょうか。

 

一冊読んだら、次に行けない

1日5分でも時間が取れるようになったら、次に訪れるあなたへの関門は、読み終わった後次に行けないということです。一冊読んで、達成感に包まれ満足してしまうのです。年間で十数冊しか読めない人は特にこの傾向が強いです。

 

わたしも、はじめの頃はこの状態でした。一冊読むと、読んだ達成感からか次に読み始めるのが、1ヶ月…いや、3ヶ月なんてことはザラにありました。

 

では、どうするのか。「to be continued」の法則を使います。ドラマやアニメなどを見ると、毎話毎話続きが気になるものですよね?それと同じことを読書でもします。具体的には、一冊本を買って読み始めたら、残り5分の1くらいになったタイミングで、今読んでる著者もしくは同じ系統の本を購入します。そうすると読み終わったタイミングで、次の本が用意されている上に、今読んでる本となんらかの関係があるので、とっかかりやすいです。文体も似ていたりするので、引っかかる要素が少なくすーっと頭に入ってきます。

 

ぜひ、「to be continued」の法則を使ってみてください。


隅から隅まで一言一句読もうとしている

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本は一言一句覚えるつもりで読む必要は全くありません。ビジネス書だったら、筆者が言いたいことはほんの数行に集約されていたり、小説も半分くらいは情景を描写するための文章です。

 

ビジネス書の場合は、目次をサッと読み、核となる話以外は正直流し読みで大丈夫。また、小説などの情景の描写は、読むのではなく、頭でイメージする様に読みます。葉っぱだったら🍃を、星だったら⭐︎をイメージするように読んでいきます。

 

そうすることで読むスピードがあがり、飽きることなく次から次へと読むことができます。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。まずは、本を買い、歯ブラシをしながら本を読むことからしてみてください。いつのまにか年間数冊だったのが、数十冊、数百冊読めるようになっていると思います。